先日6年ぶりの社員旅行に行って来ました。
コロナ禍を耐え忍び、何とも感慨深い社員旅行になりました。
そんな社員旅行の最中に、こんな学びがありました。
携帯電話の普及により、今はあまり見なくなった公衆電話ですが、明治33年に東京・京橋のたもとに誕生したそうです。
そしてその頃、この公衆電話は「自働電話」と呼ばれていたそうです。
私どもの取扱い商品の一つでもある「電話」ですが、これは不勉強でした(汗)
明治33年というと今から124年前です。
今は一人一台スマートフォンといわれる時代、何とも便利な世の中になりました。
そう言えば、テレホンカードってもう何年も見てませんね…。
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